ひとり旅

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イタリアで食い倒れ

アイルランドとイタリアと日本で 下

アイルランド一人旅で出会った友人の結婚式に出るため、イタリアはモデナへ。地元の美しい教会での式から、葡萄畑に囲まれた会場での飲めや歌えのパーティ。アペリティーボから正餐、ウェディングケーキ、引き出物まで、やっぱりイタリアの結婚式は美味しかった、と言う話。

アイルランドで妖精を探す

アイルランドとイタリアと日本で 上

新しい出会いは旅先にあり?一人旅したアイルランドでできたイタリア人の友人の結婚式に出席し、日本へのハネムーンに同行。社交的じゃなくても、友達が少なくても、大人になっても、世界のどこかに出会いは待っているかもしれない、というはなし。

アイルランドで妖精を探す

女王陛下とレプラコーン

アイルランドはコークのイングリッシュマーケットで、アイルランド人とエリザベス女王に感動したのを思い出した話。長年のイングランドとの確執を経て、テロの横行する貧しくて危険な国から、豊かで穏やかな国へと変貌を遂げた国民の言葉の重みを感じる。
ヨーロッパで食い倒れ

2016年ベルギーの旅⑤ ベルギー街歩き総集編

ベルギー旅行総集編。観光名所や訪れた場所、印象に残ったものをご紹介。ネロとパトラッシュが目指したアントワープでを散策し、水の都ブルージュで舟遊び。ブリュッセルでは、グランプラスから王宮近くのミュージアム、高台の裁判所から最新グルメのおしゃれカフェまで。
ヨーロッパで食い倒れ

2016年ベルギーの旅④ おひとり様も、3日通えば常連に?

海外旅行で夕食はどこでどうやって食べる?盛夏、おひとり様に厳しい欧州はベルギー、ブリュッセルで、極端に愛想のないレストランのプチ常連になった話。ベルギーの伝統料理を食す。

ヨーロッパで食い倒れ

2016年ベルギーの旅③ 本場のチョコレートを巡る

夏のベルギー、ブリュッセルでチョコレート店を片っ端から回った話。ゴディバのいちごのチョコレートがけから始まり、ノイハウス、ヴィタメール、マリー、ガレ、ピエール・マルコリーニからレオニダスまで、チョコレート戦争を経たベルギーチョコの真髄をみる。
ヨーロッパで食い倒れ

2016年ベルギーの旅② フライドポテトとムール貝 

EU本部のあるベルギーで感じた差別。複雑なベルギー人をつなぐ?国民食としてのフライドポテトとムール貝を有名店Chez Leonで食す。イロ・サクレでの注意事項も含めて、ベルギー名物を楽しむための話。

ヨーロッパで食い倒れ

2016年ベルギーの旅① 日本風フラワーカーペットと二つのワッフル

2015年から2016年、世界各地でテロの恐怖が満ちていた時、ベルギーでは日本との外交150周年を記念して、グランプラスに和柄のフラワーカーペットが描かれていた。そんなベルギーでワッフルの美味しさに幸せを実感した話。
スペインで食い倒れ

スペインでおひとり様、茄子のアサディジョ漬けを食す

夏になるたび思い出す、映画『茄子アンダルシアの夏』に出てくる「茄子のアサディジョ漬け」を求めてアンダルシアへ。マラガの中央市場、アタラサナスマーケットで念願のナス料理にありついた話から、スペイン人のおひとり様放っておけない問題まで。
スペインで食い倒れ

セビリア美術館とチュロス•コン•チョコラータ

セビリア観光のおすすめはセビリア美術館。2018年〜2019年には生誕400年となるムリーリョはじめ、数多くの地元出身画家の作品が、もと修道院の美しく静謐な空間に集います。そんな美術館の紹介と、何故か頼んでしまう、独自のチュロス•コン•チョコラータ考について。

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